2009年5月26日火曜日

ヤマベの放流

DVD製作が一息ついたので・・・(現在、鋭意増産中)
先週末は、旭川の実家に戻っていました。

オヤジが所属する渓流釣りの会が、旭川郊外の川で
ヤマベ(本州でいう「山女魚(ヤマメ)」の放流をする
というので一緒に行きました。

ヤマベ釣りは、小学生の頃から親しんでいるので
その感謝の気持ちも込めて、な感じでの参加です。

養魚場のヤマベです・・わお、、うまそう(イカンイカン・・)



笑顔で、放流に参加する子供

いい光景だなぁ、、、これじゃ釣りがやりにくいが、
 ここにいる大人たちは、みんな強者ヤマベ釣り師である(笑)

  と思っていたら・・・
こっそり「ウド」を獲っていた人がいた・・そう、うちの親父である。
こりゃ、今晩は酢味噌と天ぷらだ!

ということで、ウドの酢味噌和えと

ウドの天ぷら、そしてヤマベの天ぷら・・これは放流のヤツじゃありません(笑)
旭川で美味しくいろんな幸をいただいた後は、
千歳の友人宅に行き、シーカヤックを借りる。
来月中旬、知床を1周するために使うフネだ。 

こんなカッコイイ艇を借りるのにタダでは申し訳ないので千歳の森で 
山菜である「コシアブラ」と「ハリギリ」を獲ってきてあげた。 
ハリギリは、いまいち自信がなかったが大丈夫だっただろうか? 

ニセコ帰りに、撮った1枚 
(左の山がシリベツ岳、右の山が羊蹄山) 
やっぱり羊蹄山をみるとホッとするのは、山麓人の証かな? 

6/30にはアラスカに旅立つので 
しっかりと日本の春を楽しんでいこうと思っています。 

ああ、それにしても知床シーカヤックが楽しみ!

2009年5月22日金曜日

アラスカ極北飛行DVDの完成!!

やっと本日、DVDが完成しました!
流山写真展で、予約してくださった方々の分は明日(5/23)に送付します。
お待たせして申し訳ありませんでした!!

感想などをメールしていただけると幸いです。

(ちなみに一般販売は、6月からの予定です、近日中にお申し込みページを作成します)

では、完成品の写真をどうぞ。






ひとまず、今日は報告まで。
後日、詳しいところを説明しますね。


それにしても、本当に疲れた・・・・


でも、これで今日は宴会だ!
明日は、カヤックで遊ぶぞー

2009年5月17日日曜日

幸福の食卓

今日は、室蘭の地球岬にリバーカヤックで行ってきました。


リタイヤしたと思われる漁師のオヤジさんから

「よくそんなちっこい船で海サいくね?」

と言われたりしながら。

なぜ海にリバーカヤックか?

それは、

カヤック師匠のまないたさんが、

「知床シーカヤックの最終訓練としてリバーカヤックで海をやろう」
「そしたら、海で漕ぐのが怖くなくなるよ」

ということで、最終訓練に行ったのです。

そう来月は、知床シーカヤックなのでその最終訓練なんです。

でも・・

その最終訓練とは・・・採取訓練でした(笑)

巨大ウニ、ムール貝(たぶん)、すごくイイ感じの昆布、なぜか?タラの芽

無事帰宅後、その収穫をさっそく調理!

ムール貝を白ワインで蒸して、

殻をていねいにとって、貝エキスはしっかりと搾り取り、

そのエキスとともにムール様をじゃっと炒め煮て・・・

パスタをからめるんです

と同時に、帰りがけに採ってきた「タラの芽」、「アイヌネギ」、
そして真狩名産「百合根」を・・・


テンプラに・・美味しそうでしょ?



これでパスタ以外は全て無料の自然の恵みディナーの出来上がり!!
海の幸パスタ + 山のテンプラ

お味のほどは・・

!!!!!
(開高 健風)

生きてて良かった。

山、川、海、パウダー、鹿、熊、山菜、魚貝・・・・

北海道、最高。

2009年5月15日金曜日

世界を知るために熊を追う

最近、猟友会から(正確にいうと北海道庁)
私のヒグマ有害駆除登録がおりました。

よくテレビでやっている

「○○町の××付近で熊が出没しました・・・
対応については、地元の猟友会メンバーの協力により・・」

の猟友会に属しているわけですが、
これで熊と出会うことができるチャンスが普通の人よりも増えました。
しかしながら実は、
これだけ北海道で(20年以上)ヘビーなアウトドアをやっていても
ヒグマというものに出会ったことがありません。
(予防措置をしているというのもあるが・・ちなみにアラスカではあります)

だからヒグマにあってみたいような気もするし、

・・・ん?

いやまてよ、実際の状況を想像すると・・

出来れば、会いたくないな(マジで)

例え狩猟銃を持っていても。


「King of Land animal」であるところのヒグマ


ここで有害駆除とは、
人の住む地域や山林で熊が出たときに

「要請があれば出動する」

という趣旨のもので
積極的に熊を獲りにいくというものではありません。

実際に、農家の人たちや山林に住む人たちは
ヒグマ(シカも)の被害にあって困っているので
それで有害駆除というのがあるわけです。


そして、有害駆除とは別ですが
野生動物の個体数の調整として
猟期や捕獲数の制限などといったことも
行政(環境省)は行っています。


こういう風に人間が神のごとく
コントロールしているように見える自然界ですが
なぜか?エゾ鹿は爆発的に増殖し、
それを喰うヒグマは増えているとのことです。
(よく通っている鉄砲屋さんのお話などから)

自然界のシステムについてとても興味のある私には
ヒグマを追うことで、その何かが分かるような気がするのですが
その結末は、ヒグマに喰われるか、ヒグマを仕留めて肉を食べるか。
はたまた出会わずに終わってしまうか(これが一番多そう)
いずれにせよ、あちらの世界を知ることになるようです。

あ、ちなみに・・アラスカではムースとカリブーが今年の目標です。

ハンター修行始まりました


p.s.
飛行機は・・・?

2009年5月14日木曜日

DVD完成間近? 


今日は、午前中お客様がいらしたので

朝に

写真の展示を増やして(総数28になりました)
部屋の掃除、、などなどで受け入れ準備。

また、

居間から30型テレビモニターを奪ってきて(笑)
ギャラリーにてDVDの試写もできるようになりました。

その後、

お客様には、できたてほやほや8割完成度のDVDを見てもらいました。

気に入っていただけたようで、
「アラスカ極北飛行」本とDVDも予約購入していただきました。

N様、ありがとうございます。


その後、DVDのキャプション入れに悪戦苦闘中・・・

これが結構時間がかかります・・しまった!!

ちなみにDVDは、2500円で販売予定です。

DVD「アラスカ極北飛行」作業風景@デスクトップ

2009年5月13日水曜日

頑張りましょう!


今日のお山は、不機嫌なようですが
激しい雲も魅力的です。


現在、DVD製作に没頭中です。


みなさんも私も、
いろいろと大変なことはあると思いますが・・・

今晩のウマイ・ビールのために

みなさん頑張りましょう!

2009年5月12日火曜日

ニセコのミニギャラリー


(手前、作業場、奥はミニギャラリー&応接場)

今日は曇りがちで、一層そう感じますが
いつもこんな感じで暗い環境で作業しています。

最近、このギャラリーに来たい

と言う方からの連絡が増えてます。

あと一般の方以外にも

テレビ局ディレクターさま:2件

など、ぼちぼちこのオンボロアトリエにも
人が集まりそうな気配です。
(はやくDVD製作と家の片付けをしなければ!!)

6月から、色々な方の受け入れをしようかなと思っていますが
私のざっくばらんな性格上、いつ来てもらっても問題ないかもしれません。

さてさて今は、DVDの総仕上げ。

キャプションなど、じっくり考えて
心を込めて画面に入れ込んでいます。

そのうち、一般販売もしますので(Web販売のみ)
どうぞよろしくお願いします。


p.s.

エゾ鹿ソーセージもまだまだあります!よろしくおねがいしますね。

2009年5月11日月曜日

春の尻別川♪

とはいっても
やはり激流・・

今日も、漕いで流れてきました。
結構、アドレナリン放出系な川です。

出発前、リーダーの板さんは川を見ながら、

「今日、なんか水多くね?、ヤバイかもなぁ
今までの中で一番サイコウだ!」

いつも思うんだけれど、

「サイコウ」

の意味が正確にわかんない。

サイコウ→ヤバイ→危ない→死ぬかもしれん→アドレナリン→気持ちいい

という言葉の流れが、頭をよぎる。

だから

「どうサイコウなんですか?」

と川に入る前に聞くのはもうやめてしまった。


尻別川の春コースは、比羅夫駅から少し下流にある堰堤から(十字の瀬?)
がヤバイらしい、堰堤手前で岸に上がって遠くを見てみると・・

!!!

白波しか立っていないではないか。

板さんは、

「フェリーグライド失敗するとやばいから気をつけてね!」

といってササッと流れてしまう。

フェリーグライドかぁ、、と思いつつ
うまく右岸方向にのってさあ、気合い入れるか!

と思ったらいきなり沈!なぜこんな簡単なところで?
と思いつつ、ロールして起き上がると「やばい」場所に
突入しているではないかー!!

でるでるアドレナリン!!

その後も息をつく暇のないヤバイ波立ち場所だらけで
アラスカのフライトなんて生やさしい・・・と
全然関係ないことを本気で思ってしまったのでした。

ということで本日も、沈脱はないものの
なかなかびっくりの川でした。

最後に

ゴールの黄色い橋が見えてきてひとこと、

「今日も生きてて良かった」


カヤックって危ないアウトドアの上位にランクされると思います。
安全なカヌーでは決してないと思います。

しかしながら、危ない&厳しいことをしておけば、
普通の状況がスローモーションに見えるので
こういう訓練は、どんな分野でも必要だと思います。

スローモーションで見える・・・時間を引き延ばせる=時を支配できる

おっと、これ以上はナイショ。

陸、海(川)、空を制覇するぞ!

2009年5月8日金曜日

激流、最終決戦!忠類川

GW最終決戦、道東「忠類川」
(黄色い小さなカヤックが私)


(movie&photo by ハードコア・ヤシキ)

初日は、ビデオのように堰堤ウエーブを初体験、
波に乗れたときの快感を知ってしまったあとは
我を忘れて何度も挑戦、、カヤックウエーブおもしろいわ!!

二日目は、上流域の超険しい場所へ突入。
しかし・・・
水量の多さ、地形の険しさ(ゴルジュ・・まじで?)
初心者の私は、ゴルジュで沈脱、その後数百メートルの間を
岩に激突しながらボディラフトで下り、全身を打撲。

マジで死ぬかと思った。





この後、地獄が待ち受ける・・・


こうして
GWでリバーカヤックを5回体験させてもらったのだけれど、

一般的に知られているのんびりカヌーの数百段上をいくアドレナリン感と
その自由度で、完全に虜になりました。

飛行機の世界で例えると

IFRフライトと空中戦ぐらいの違いがあります。
(分かりにくいか・・)

「カヤックは、川の世界の戦闘機である」


最近、つくづく自由ってなんだろうなって
いろんなアウトドアをやりながら思うのだけれど

それは、

「やりたいと思う技術を身につけて自由に動き回れるようになること」

に尽きると思う。

それは、アウトドアだけでなく
世界を「○○」に生きるためのスタンダード。

「○○」は、皆さんなりのワードでどうぞ。

2009年5月7日木曜日

激流・雪山・アイヌネギ(その2)

激流下りの翌日は、
我が町ニセコエリアの誇る「お山=羊蹄山」登山。
 
標高1898mの富士山に似た(いや富士山が羊蹄山に似ているに違いない)
形のこの山は、GWでもまだまだ滑ることのできる北海道の秀峰だ。
山麓地帯は、あらゆる意味で豊か・・・住まない理由がないぐらい。、、と言ったら言い過ぎかな。

(これは、4月上旬に気球に乗せてもらったときに撮影した写真)

そして・・

この山のせいでドロップアウトしてしまった人間を私は数多く知っており、
それほどまでに人間の心奥底まで分け入ってくる山なのだと思う。

その羊蹄山に、北海道が誇る有数の過激?パウダーチーム「dbr」
(これでデブリと読む) メンバーと登ることに。

(過激その3)
5/1
羊蹄山お釜すべり

メンバー(チーム・dbr)
隊長、軍曹、俺(=リタイア軍人)

私以外はスノーボーダー。

知る人ぞ知る非常にスパルタンな板を装備。

外輪山に到着、あとはお釜を滑るのみ!


天気快晴、汗びっしょり100リットル。
私以外のふたりは、現役自衛官であるため非常に歩く速度が速い。
山頂までの行程でザックを下ろしたのは、わずか2回。
とくに軍曹のスピードは、ずば抜けており、私は「これは訓練??」
と昨日のカヤックの楽ちんさを思い出しながら、汗をかいていました。

そして本邦初公開!!

羊蹄山、お釜の全景
サイズ制限のため、写真自体は小さくなってしまいますが・・
現在の野営飛行舎の持てる技術と行動力を駆使した写真!

ここを爆走!




こんな感じで、お釜の底からシュプールを見つつ・・

マルタイの棒ラーメンを食すのは気分のいいモノです。

お釜の底で仰向けになると・・不思議な景色が見られます。
それは行った人だけのお楽しみ。


しかし・・・ここでトラブル発生



お釜を滑って、サイコーと叫んだあと自分のスキー靴(自分だけスキー)
を見てみると

ブーツがバックリと割れているではありませんか・・・・

しかもソールまで割れている・・やばい!!


そして反対側の足首部分も・・・

頂上でこんな事態になってしまってシリアスになっている私と、

「湯口、最高の仕込みだなぁ」

周りで笑い転げている隊長と軍曹。
まさか!この仕込みが本当であれば、人生をかけた笑いだけれど。。


そんなはずあるわけない!


靴がばらばらになると羊蹄山を下りられない・・・

これは、ヤバイことになってしまった!と思いつつ
ガムテープをちょいと巻いて
頂上へ登り返していざ、スキーを付けてそろりと滑ってみた。

すると、、
意外や意外、結構滑れる気配。

ソールが分解寸前な左ブーツをごまかしつつ、なんとか
下山まで無事、滑り降りることができた。

しかし、この靴、加水分解だろうか?
確かに5年以上経つとプラスチックブーツは分解の可能性が高いと聞いたことがある。


このブーツは、、、12年選手だった(笑)

こうして、激流カヤックのあとの雪山もなんとか無事終わり
翌々日からは、さらに激しい道東カヤックに行くことになるのでした。

つづく




2009年5月6日水曜日

激流、雪山、アイヌネギ(その1)

GWは、サラリーマンでもないのに

4回のカヤック激流下りと1回の羊蹄山雪山登り

で遊び倒し・・・

現在、激しい疲労のため体の休養中。
最近の「野営飛行舎」の活動は
「野営」の部分が 激しくなるばかりである。

(過激その1)
4/29
白老川上流部カヤック

メンバー(チーム・イグアナ)
板さん、ハードコア・ヤシキ、ユミちゃん、俺







ビデオ
http://video.mixi.jp/view_video.pl?owner_id=9060013&video_id=6681331

晴天、清流&そこそこの激流、
そしてカヤックのロールができるようになった記念すべき最初の川!

メンバーは、北海道を代表する
超イカレ川下りチーム「イグアナ」の面々・・

チームリーダーの板さんは、家庭を顧みず
チーム員の育成に余念がない(育成=宴会)
そして私もカヤックを無理矢理始めさせられて
「イグアナ」メンバーになった模様・・やばい・・おもしろい。

この日の白老川は水量少なかったものの
非常に美しい渓相が続く美麗な川でしっとりと感動させられる。
途中砂防ダムが、川をふさぎ
日本のダム行政に悲しい思いをさせられたが
それもカヤックを持って藪こぎができるチャンスと捉えている
イグアナのメンバーは、重いカヤックを500メートルほど藪こぎして
砂防ダムを突破する。

水量少なくロッキーな川を、快晴のもと下るのは非常に楽しく
ゴールに来てももっと下りたい!と思える素晴らしい1日であった。

そしてその素晴らしい1日は、さらに続き・・・宴会モード突入
川近くのとある快適な場所で


アイヌネギのキャンプである。


宴会は暗くなっても続き・・・


次の日の朝は、カヤックに後光が差していた・・・飲み過ぎ?



翌日は、場所を変えて北海道のど真ん中、日高町にある沙流川へ。

(過激その2)
4/30
沙流川上流部カヤック

メンバー(チーム・イグアナ)
板さん、ユミちゃん、俺

写真等は、ないのだけれども
この沙流川、白老川よりもはるかにパワーのある水量と
落ち込みの激しさにちょっと驚くばかり。

毎回、板さんがビデオカメラを回すべき「イイ場所」では
確実に「沈」をしたのだけれど、そのたびにロールも成功して
すっかり自信を付けてしまった私。

さてこれでカヤック前半戦終了・・そして後半戦道東カヤックに突入するのですが、
その前に春の羊蹄山滑り・・川の合間に雪山登山、

「川と雪山を同時期に遊ぶ」

この違和感こそ人生のスパイスです。

(羊蹄山編へつづく)

2009年5月2日土曜日

美麗な4月中旬、道東の旅




遅ればせながら、道東の旅をUPします。
仕事で行ったのですが、本当に良い旅でした。


札幌、丘珠空港を離陸。やぱり乗客は楽だなぁ。

道東のシンボル、雌阿寒岳と雄阿寒岳、阿寒湖。さてどれがどれでしょう?

夕方、女満別空港に着陸後、レンタカーで弟子屈走っていると出会った風景。


こういう景色は、北海道でも道東ぐらいしか見られません。
なんだかほっとする・・・

屈斜路湖畔で道路に出没するエゾシカたち・・・
超高感度で撮影、本当は真っ暗。


じーっとこちらを警戒するメス鹿。林の中の彼女、わかりますか?


夜、友人とエゾシカ観察に出かける。すごい数のエゾシカ!!が走っている。



もう完全な夜行性であると誰が見ても分かるこの数。
目がすごい、、今は禁猟期なので見るだけでガマン。


翌日、有名な沼にて。エメラルドブルーが美しいですね。


ここは、摩周湖の外輪山。周囲は雪がまだ積もっており
けっこうぐるっと回れる。摩周湖の小島は見えますか?


名所「美幌峠」にて夕日を見る。
なんだか、こういう景色を見ると道東はアラスカにそっくりだなぁ・・と
感傷に浸ってしまう。


帰りの飛行機にて、大雪山を南から望む。北海道が誇る大きな連峰。

「富士山に登って山岳の高さを語れ、大雪山に登って山岳の大きさを語れ」

とは、大雪山を踏破した文人の大町桂月のことば。



夕日が照ってきれい・・・


北海道で空撮もやってみたいなぁ、、と思いつつ帰路につくのでした。
明日から、またまた道東の旅に行きます(今度は遊び)