2009年11月9日月曜日

薪ストーブとジビエ



ひとり薪ストーブの横にいます。
(旅の記録はちょっとお休みで・・)

自家製エゾシカのスモークをこのアンデルセン・ストーブのうえで炙ってから、長野で買った七味を混ぜ込んだマヨネーズをたっぷりつけて食しシロクマの絵が描いてあるアラスカで買ったウオトカをロックで流し込むと遠赤外線の暖かみが増して幸せです。

アラスカで、ピーターの家の薪ストーブのまえにいるような、そんな感覚が戻ってきて、日本でも極北の気分が味わえるんだと本気で思ってしまいます。

今日は、朝から森にいって薪割りと薪運びでした。

ピーターの家の玄関には、

「薪はひとを二度暖めます。 一度めは薪を割る時、二度めは薪を燃やす時。」

という英語の立て札がおいてありました、
精神的にも肉体的にも、その通りだと思います。

ジビエを獲って、薪を割って、たまに読書ときどき執筆。

薪割り作業の後は、
エゾシカのロースをじっくり一週間かけて熟成させたものを、
薄く切って、にんにくオリーブオイルでていねいに焼いてご飯の上に乗せて食べました、
おどろくほど美味でエゾシカにはたっぷり良質のアブラを吸わせてやると良いのだ
ということが少し分かりました。

けっしてスローではない多忙な毎日だけれど、
精神的な充足に満ちた北海道の生活。


薪ストーブとジビエ。

これは、オトコが知らなければいけない必須的快楽です。

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