2011年1月1日土曜日

五年後の自分

2011年元旦


みなさん明けましておめでとうございます。
皆さんは、どのように元旦をお過ごしですか?・・というのは
あまりに普通なご挨拶なのですね。

では、、

いまのあなたは、
5年前のご自身が思い描いていた自分になっていますか?

という問いかけ風のご挨拶で。


なぜ、こんな挨拶かというと、
私自身が現時点において、
前回の私の人生のターニングポイントであった
戦闘機パイロット(自衛隊)をやめてから、
ちょうど5年が経ったからです。


拙著をすでに読んで頂いている方であれば、
ピンと来ていただけるかとおもいますが、


序章に書いてある決断のシーンは、

「いまから約5年前の現実」

で、


あの決断があったからこそ、
いまの自分があるということになります。


私的に回想させて頂くと、
5年前の自分が、思い描いていたその後
アラスカに通い続けた5年間は、
まさに想像以上の自分でした。


別の言い方をすれば、想像以上の景色と体験が、
自分の周りを取り囲んだ、、、そして自分を変えていった、、
5年前の決断とその後の行動によって。

ということなんでしょう。


もちろんその過程では、
いろんなものを失いました。

しかしながら体験は、無くなりようがないので
自分の中の体験財産は、どんどん蓄積されてゆく一方です。

また失うのは、
指向する自分のソウルに関係ないものばかりですから、
むしろ生きて行くのには、すっきりして好都合です、、、、
ちょっと冷たい言い方ですが。


わかりにくくなりましたが、


最近、自分の時間を「アヤツル」ことを重要性を特に感じます。


「自分の時間をアヤツル」ということは


すなわち、

自分の将来をコントロールすると言うことです。



反対に過去はまったく操作不可能です。



「とある目標」を持ったという前提で、
いま、やっていることが
そのまま将来の自分に反映するとなると、

とてもじゃありませんが、

「いまを楽しむ」

なんて言っていられなくなります。


「気楽に行こう」

もかなりアヤウイ言葉として、
私の人生には、、実は刻まれています。


目標という名の夢は、
たぶん実現が難しいモノでしょうから、
Take it easy ではなく、眠れぬ夜の連続が必要になってきます。

苦しくないな・・・と思ったら、危機感を持つ必要があります。
特にムズカシイ夢を持っているひとたちは。

いまもって、自分で書いた言葉とは思えないのですが、


「挑戦は、不安だ
夢とは、不安そのものだ」


の言葉に、ゾクッとします、、
きっと私の言葉じゃないんでしょう(笑)





さっき、かなり久しぶりに
「アラスカ極北飛行」を読み返したのですが
あの本は、冒頭部の「序章」に思いの丈がすべて詰まっています。


今後も甘んじず、とてつもない大きな夢を追いかける人たちを、
影ながら後押ししてゆけたらなと思っています。


元旦に厳しい内容ですが、
元旦こそ!でしょう。

今年もがんばりましょう。


p.s.
ちなみに拙著「アラスカ極北飛行」は、そろそろ部数が少なくなってきましたので
予告なしで私のサイトからも販売中止させて頂く予定です。
アマゾンでもすでに新品が購入できないみたいですので・・・
かなり売れたのでしょうか?

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