2010年12月29日水曜日
2010年の総括
しばらくご無沙汰していますが、
私は、相変わらず北海道を楽しんでいます。
12月25-28と4日間、北海道のアウトドア中心部?である
日高と富良野に滞在していました。
日高では、雪の針葉樹林帯のなか、
スキーを履いてエゾ鹿猟を
富良野では、快晴の中を
富良野岳中腹の山岳パウダースキーを
楽しんできたのですが、やはり自然の中でよき山仲間達とうまい空気を吸いながら、行動をともにするのは、素晴らしいことですね。狩猟も山岳スキー滑降も、ともに大事な私のライフワークなんです。もう今年の締めくくりとしては、なかなかの体験でした。
今年の締めくくり〜総括と言うことに関していえば、最近のブログアップ数の少なさもあり、いろんな方々から、もっとアラスカの報告や記事を読みたい、湯口は一体何をしているんだ?というメールをここ数ヶ月、頂いてきました。
よく見てみれば、ブログも11/1から更新していないんですね。
今年のアラスカに関しては、例年の2倍の時間数(200時間)を短期間(3ヶ月)で飛行し、これでアラスカ総飛行時間も、5年間で700時間は超えてあらゆる場所を目に焼き付けてきたので、ほんとうにもう個人としてできるアラスカの自由飛行は、かなりの線まで到達していると思えるところまできた、と思っています。
アラスカで感じ取ったことは私の中にたっぷりストックされていて、その一部が写真や体験としての文章で、そのうち公表されてゆくと思います。その意味、5年間という時間は、飛行機乗りである私とハスキーのスピードには十分なスパンであったかもしれません。
ここで私の本を最後まで読んでいただければ、分かると思うのですが、夢は「叶えるまで」が夢であり、叶ってしまったら「それはもう夢でなくなる」という、まあ、漠然としたメッセージを感じ取っていただけているんじゃないかと思います。
いま、自分でも忘れかけている本の帯の言葉を読んでみると、
未知なる世界へ挑戦し続けること
それが夢の真っ直中に身をおく唯一の方法。
と書いてあるのですが、書くのは簡単、実行するのは困難ですね、
本当に自分でも次の段階にさしかかっているのだ、
といろんな事を暗示させる言葉を書いておきます。
キーワードは、帯の言葉通り「挑戦」です。
夢を語る以上、
安易ではなく厳しい方向へ行くべきだし、
それが自分そのものであると思っています
よく「アラスカで私の飛行機に乗りたい」とお願いされたりするのですが、もし運良く飛べたとしても、それは乗せられているだけで、あなた自身で飛んでいることにはならないのですよ、
さあ、ご自身でどうしても飛びたいなら、どうぞご自身の努力で飛んで下さい・・
あらゆる意味を込めて、最近思ったりします。
簡単に実行できる、凄い体験などありません。
果てしない苦悩と眠れぬ夜と、飛び出す一歩にプラスして
相当の努力がなければ、
未知の世界にはたどり着けません。
逆に言えば、それさえあれば、
誰にでも違う世界が何度でも開けてくるはず。
みなさんにとって来年が良い年でありますように。
私は、相変わらず北海道を楽しんでいます。
12月25-28と4日間、北海道のアウトドア中心部?である
日高と富良野に滞在していました。
日高では、雪の針葉樹林帯のなか、
スキーを履いてエゾ鹿猟を
富良野では、快晴の中を
富良野岳中腹の山岳パウダースキーを
楽しんできたのですが、やはり自然の中でよき山仲間達とうまい空気を吸いながら、行動をともにするのは、素晴らしいことですね。狩猟も山岳スキー滑降も、ともに大事な私のライフワークなんです。もう今年の締めくくりとしては、なかなかの体験でした。
今年の締めくくり〜総括と言うことに関していえば、最近のブログアップ数の少なさもあり、いろんな方々から、もっとアラスカの報告や記事を読みたい、湯口は一体何をしているんだ?というメールをここ数ヶ月、頂いてきました。
よく見てみれば、ブログも11/1から更新していないんですね。
今年のアラスカに関しては、例年の2倍の時間数(200時間)を短期間(3ヶ月)で飛行し、これでアラスカ総飛行時間も、5年間で700時間は超えてあらゆる場所を目に焼き付けてきたので、ほんとうにもう個人としてできるアラスカの自由飛行は、かなりの線まで到達していると思えるところまできた、と思っています。
アラスカで感じ取ったことは私の中にたっぷりストックされていて、その一部が写真や体験としての文章で、そのうち公表されてゆくと思います。その意味、5年間という時間は、飛行機乗りである私とハスキーのスピードには十分なスパンであったかもしれません。
ここで私の本を最後まで読んでいただければ、分かると思うのですが、夢は「叶えるまで」が夢であり、叶ってしまったら「それはもう夢でなくなる」という、まあ、漠然としたメッセージを感じ取っていただけているんじゃないかと思います。
いま、自分でも忘れかけている本の帯の言葉を読んでみると、
未知なる世界へ挑戦し続けること
それが夢の真っ直中に身をおく唯一の方法。
と書いてあるのですが、書くのは簡単、実行するのは困難ですね、
本当に自分でも次の段階にさしかかっているのだ、
といろんな事を暗示させる言葉を書いておきます。
キーワードは、帯の言葉通り「挑戦」です。
夢を語る以上、
安易ではなく厳しい方向へ行くべきだし、
それが自分そのものであると思っています
よく「アラスカで私の飛行機に乗りたい」とお願いされたりするのですが、もし運良く飛べたとしても、それは乗せられているだけで、あなた自身で飛んでいることにはならないのですよ、
さあ、ご自身でどうしても飛びたいなら、どうぞご自身の努力で飛んで下さい・・
あらゆる意味を込めて、最近思ったりします。
簡単に実行できる、凄い体験などありません。
果てしない苦悩と眠れぬ夜と、飛び出す一歩にプラスして
相当の努力がなければ、
未知の世界にはたどり着けません。
逆に言えば、それさえあれば、
誰にでも違う世界が何度でも開けてくるはず。
みなさんにとって来年が良い年でありますように。
2010年11月1日月曜日
人間の土地、北海道「弟子屈町」
放心状態です。
理由は、北海道の東、弟子屈(てしかが)のフィールドで
ディープな4日間を過ごしたから。
北海道の東側は、
北海道のその他の地域に住んでいる(主に道央圏)人でも驚くような
広い大地が広がっており、それは視野の広さに象徴されます。
空が限りなく広く、山は遠く・・
森の植生は背の低い笹と針葉樹がすっきりとした印象で構成されて、
どこへでも足を踏み入れ、遊びに行けるような錯覚を思えます。
そんな空気の中、
友人とエゾ鹿狩猟をメインとした
道東ツアーをしてきました。
しかし今回のテーマは、
友人の確信犯的に「人」でした。
↑
ちょっと使い方は違いますが、分かってくれますよね(笑)
エゾ鹿猟→温泉のあと、
道東で暮らしているとても魅力的な方々とお会いして、
酒の飲みながらじっくりと色々な話を聞いてきました。
ちょっと紹介しますと、
・敷地、数万坪?の周辺の山に囲まれながら、牧場に勤めつつ暮らす夢と希望たっぷりの20代の若者
・道東に根ざしている、精神的にはとても謙虚で修行僧のようなハンティングガイド
・ワラを壁の断熱材の主材料にして、大きな家をひとりで造っている情熱家ビルダー
その他、兄貴のように面倒を見てくれたKさん、いつも悪いことを教えて遊んでくれるTさん、人に恵まれた道東滞在、この地は人が温かいです。
みなさん、それぞれの分野では、スペシャリストであり、
ひとりひとりを説明するのは、非常に難しいのですが、
しかしながら、みなさんに一貫しているのは、
なにかを極めんとする意欲が常にあり、夢を諦めていない
ということ。
そのことは、
話をしている中での謙虚さとポジティブさ、
そして語るときの目の真剣さに現れています。
「その人がやっていることが、その人のすべてである」
という言葉がありますが、
言い訳を最初から拒絶し、人生のあきらめ感を抹殺している
これら私が道東で出会った人たちは、ポジティブさにあふれ、
周囲の人を確実に幸せにするのではないかと思います。
「情熱のない人お断り」という村上龍の言葉が大好きな私ですが、
今回ばかりは、私が情熱のない人になりかねない、そんな世界だったのです。
ある種の個人に出会って話をすると、
精神的に搾取され、やる気を失ってしまうことはないでしょうか?
それとは逆で、精神的に与えられ、やる気を増幅してくれる個人が、
この世界のどこかに確実に存在することに、
私は安堵と刺激を同時に感じます。
道東、弟子屈に住んでいる彼らは、
なぜあれほどまでに輝いて見えるのでしょうか?
それは、
自ら選んで、好きな土地に住んでいる
自ら選んで、好きなことに向き合っている
自ら選んで、好きな人間と付き合っている(暮らしている)
からでしょう。
言い訳をせず、自分の力でやってゆこう。
個人の持つパワーは、すごい。
そしてまた、それを開花させるのは、
そのひと個人そのものでしかない。
気付きを与えてくれた、
道東・幸福スペシャリスト先生達に感謝。
以下、写真です。
文章とはあまり関係性はありませんが・・・
理由は、北海道の東、弟子屈(てしかが)のフィールドで
ディープな4日間を過ごしたから。
北海道の東側は、
北海道のその他の地域に住んでいる(主に道央圏)人でも驚くような
広い大地が広がっており、それは視野の広さに象徴されます。
空が限りなく広く、山は遠く・・
森の植生は背の低い笹と針葉樹がすっきりとした印象で構成されて、
どこへでも足を踏み入れ、遊びに行けるような錯覚を思えます。
そんな空気の中、
友人とエゾ鹿狩猟をメインとした
道東ツアーをしてきました。
しかし今回のテーマは、
友人の確信犯的に「人」でした。
↑
ちょっと使い方は違いますが、分かってくれますよね(笑)
エゾ鹿猟→温泉のあと、
道東で暮らしているとても魅力的な方々とお会いして、
酒の飲みながらじっくりと色々な話を聞いてきました。
ちょっと紹介しますと、
・敷地、数万坪?の周辺の山に囲まれながら、牧場に勤めつつ暮らす夢と希望たっぷりの20代の若者
・道東に根ざしている、精神的にはとても謙虚で修行僧のようなハンティングガイド
・ワラを壁の断熱材の主材料にして、大きな家をひとりで造っている情熱家ビルダー
その他、兄貴のように面倒を見てくれたKさん、いつも悪いことを教えて遊んでくれるTさん、人に恵まれた道東滞在、この地は人が温かいです。
みなさん、それぞれの分野では、スペシャリストであり、
ひとりひとりを説明するのは、非常に難しいのですが、
しかしながら、みなさんに一貫しているのは、
なにかを極めんとする意欲が常にあり、夢を諦めていない
ということ。
そのことは、
話をしている中での謙虚さとポジティブさ、
そして語るときの目の真剣さに現れています。
「その人がやっていることが、その人のすべてである」
という言葉がありますが、
言い訳を最初から拒絶し、人生のあきらめ感を抹殺している
これら私が道東で出会った人たちは、ポジティブさにあふれ、
周囲の人を確実に幸せにするのではないかと思います。
「情熱のない人お断り」という村上龍の言葉が大好きな私ですが、
今回ばかりは、私が情熱のない人になりかねない、そんな世界だったのです。
ある種の個人に出会って話をすると、
精神的に搾取され、やる気を失ってしまうことはないでしょうか?
それとは逆で、精神的に与えられ、やる気を増幅してくれる個人が、
この世界のどこかに確実に存在することに、
私は安堵と刺激を同時に感じます。
道東、弟子屈に住んでいる彼らは、
なぜあれほどまでに輝いて見えるのでしょうか?
それは、
自ら選んで、好きな土地に住んでいる
自ら選んで、好きなことに向き合っている
自ら選んで、好きな人間と付き合っている(暮らしている)
からでしょう。
言い訳をせず、自分の力でやってゆこう。
個人の持つパワーは、すごい。
そしてまた、それを開花させるのは、
そのひと個人そのものでしかない。
気付きを与えてくれた、
道東・幸福スペシャリスト先生達に感謝。
以下、写真です。
文章とはあまり関係性はありませんが・・・
プライベートランド(向かいの山も)でキャンプ
エゾ鹿の恵みを、喜んで解体実習する山ガールたち。
雄阿寒岳のシルエット
2010年10月27日水曜日
中学生の読書感想文~「アラスカ極北飛行」
一通の読書感想文が届いた。
なんだろう、、と見てみると
私の著書に関する中学生三年生の読書感想文ではないか。
その読書感想文の題は、
ずばり「アラスカ極北飛行」
そして、最優秀賞・・・・と隣に併記されている。
中学生の読書感想文コンクール最優秀賞
私の作品で、最優秀賞を取ってもらえるなんて
なんとも恐縮極まりないけど、
正直・・・最高に嬉しい。
内容を読むと、目頭が熱くなる内容なので、
感想は書きませんが、
(了解を得て名前を伏せてUPしています、よろしければぜひ読んでみてください)
自分の書いた本が一人歩きして
ある中学生に少なからず何かを感じてもらえたことは、
私にとって至上の喜びで、まさしくそういうことのために
いままでやってきたんだと、、、
そして、なにか1つの区切りを
迎えたようなそんな気分になりました。
そう、
「アラスカ極北飛行」は、
若い人にこそ読んでもらいたい本だったのです。
この感想文を書いてくれた中学生さんの将来に期待しつつ・・
私もこういう表現活動は一生続けてゆきたいものです。
次は写真集か、あるいは完全な活字本か、、、
まあ、いつになるやら分かりませんが、
自分の中の大事な体験は
急ぐことなく時間をかけて
じっくりと熟成させてゆこうと思っています。
2010年10月26日火曜日
Letter from NZ
先日、ニュージーランドから
爽やかなメールが届いた。
数年前からパイロットになりたくて
それでも、なかなか決心が付かないでいる・・・
という20代の方からで、
夏のNZの風景写真付きだ。
数年前から、いろいろとお話は聞いてはいたものの、
悩んでいるその人に自分としても、
なかなか建設的なアドバイスが出来ず、
どちらかというと、パイロットという仕事の
負の部分ばかりをメールで伝えていた感じだった。
しかし、その方は
パイロットになりたい
という想いは強かったのだろう、
仕事のこととか、周囲の反対など
いろいろな事を乗り越え、
日本を飛び出し南半球の地でパイロットになるべく訓練を始めて、
素晴らしい環境で自分らしさを取り戻している、、
という内容のメールを送ってくれて、
なんだかとても嬉しくなった。
別の言葉では、勇気づけられたともいえる。
人が、なにか新しいことをやろうとした時、
必ず周囲からの反対には遭遇するもの。
その典型例を克服した方からの便りは、
今の自分をかなり奮起させてくれる。
挑戦しなくなったら、そこでおわりだ。
環境のせいにしてあきらめない、
自分の中のパワーを持ち続けることができるか。
そんなふうに・・
時に、若い人たちからエネルギーを
もらわなければいけない時があります。
爽やかなメールが届いた。
数年前からパイロットになりたくて
それでも、なかなか決心が付かないでいる・・・
という20代の方からで、
夏のNZの風景写真付きだ。
数年前から、いろいろとお話は聞いてはいたものの、
悩んでいるその人に自分としても、
なかなか建設的なアドバイスが出来ず、
どちらかというと、パイロットという仕事の
負の部分ばかりをメールで伝えていた感じだった。
しかし、その方は
パイロットになりたい
という想いは強かったのだろう、
仕事のこととか、周囲の反対など
いろいろな事を乗り越え、
日本を飛び出し南半球の地でパイロットになるべく訓練を始めて、
素晴らしい環境で自分らしさを取り戻している、、
という内容のメールを送ってくれて、
なんだかとても嬉しくなった。
別の言葉では、勇気づけられたともいえる。
人が、なにか新しいことをやろうとした時、
必ず周囲からの反対には遭遇するもの。
その典型例を克服した方からの便りは、
今の自分をかなり奮起させてくれる。
挑戦しなくなったら、そこでおわりだ。
環境のせいにしてあきらめない、
自分の中のパワーを持ち続けることができるか。
そんなふうに・・
時に、若い人たちからエネルギーを
もらわなければいけない時があります。
2010年10月18日月曜日
大阪での講演会を終えて
2泊3日の大阪講演日程を終えて、
昨晩、遅くニセコに戻ってきました。
ワイルドライフアート作家、きむらけいさん、
そしてWolfさんや関係者の方々には大変お世話になりました。
16日の午後から2回実施したアラスカ講演会は、
1.私のアラスカの話
2.アラスカの空撮映像とシンセ生演奏(松前氏による)のコラボレーション。
で構成して、約1時間×2行いました。
私の講演は、いつも通りといったら失礼かもしれませんが
写真と映像によるアラスカ飛行の紹介、
あと、、、まあいつも聞かれる私の不思議な人生の変遷を少し。
お客さんは、そんなに多くなかったですが、
しかし講演中、話をしている時に何度も目の合うお客さん、
何度も頷いてくれる熱心な老夫婦など、
そういうお客さん達とコミュニケーションをとりながら、
話をするのは初めての経験だったので、
なんだかとても心地よい講演になりました。
お客さんの数に関係なく、一人でも良いから
なんかこう、、心が通じ合う会話のような講演は、
何度でもやりたい気分になります。
次に素晴らしかったのは、
松前さんが私の映像に付けてくれた音楽。
一部ですが、
個人的には、松前ミュージックの大ファンで
あこがれの人が自分の映像に音を付けてくれる夢のような瞬間に(しかも生演奏)
お客さんと同化して酔いしれ、、ときにぐっと来る瞬間も。
自分が苦労して飛んで撮影してきた映像を見ながら、
それらを思い返し、好きな演奏者が作ってくれた音楽を聴くのは感無量。
表現は、とてもめんどくさいものです。
揺り動かす何かがないと、できない。
でも松前さんの音楽が、自分の映像にシンクロしたとき、
表現だけは続けてゆこうと思ったのでした。
表現に関わってゆくこと、
それは情熱のある人たちと繋がってゆくということですから。
今回は、きむらさんらが主催するジオアートワークス
「2010ワイルドライフアート展」の企画ですので、
主体であるワイルドライフのアートは、まだ今月の24日まで続きます。
講演のあと、作品を見させて頂きましたが、
ジオアートワークスの作家さんたちの作品は、
「緻密で情緒的な」素晴らしい作品ばかりで、
おもわず個人的に購入したくなるような作品ばかり。
写真とは違う、作家のイメージの体現である
筆で描かれた生き生きとした絵は、立体感あふれるものばかりで、
魂を揺さぶられます。
ぜひ、観に行って下さい、足を運ぶ価値があります。
(私の作品も数点ありますが、そちらは別として)
-----------------------------------------------------------------------------
ジオアートワークスWILDLIFE ART企画展
花博20周年記念咲くやこの花館特別企画展
「WILDLIFE ART展2010 緑豊かな地球を考えよう」
http://bit.ly/aWPtdD
開催期間:2010年9月28日(火)~10月24日(日)
会 場:咲くやこの花館 〒538-0036 大阪市鶴見区緑地公園2-163
----------------------------------------------------------------------------
p.s.
打ち上げの宴会では、やはり良い感じで仕上がってしまい
私は最高に楽しかったのですが、参加者の皆さん
うるさくてすみませんでした!
昨晩、遅くニセコに戻ってきました。
ワイルドライフアート作家、きむらけいさん、
そしてWolfさんや関係者の方々には大変お世話になりました。
16日の午後から2回実施したアラスカ講演会は、
1.私のアラスカの話
2.アラスカの空撮映像とシンセ生演奏(松前氏による)のコラボレーション。
で構成して、約1時間×2行いました。
私の講演は、いつも通りといったら失礼かもしれませんが
写真と映像によるアラスカ飛行の紹介、
あと、、、まあいつも聞かれる私の不思議な人生の変遷を少し。
お客さんは、そんなに多くなかったですが、
しかし講演中、話をしている時に何度も目の合うお客さん、
何度も頷いてくれる熱心な老夫婦など、
そういうお客さん達とコミュニケーションをとりながら、
話をするのは初めての経験だったので、
なんだかとても心地よい講演になりました。
お客さんの数に関係なく、一人でも良いから
なんかこう、、心が通じ合う会話のような講演は、
何度でもやりたい気分になります。
次に素晴らしかったのは、
松前さんが私の映像に付けてくれた音楽。
一部ですが、
個人的には、松前ミュージックの大ファンで
あこがれの人が自分の映像に音を付けてくれる夢のような瞬間に(しかも生演奏)
お客さんと同化して酔いしれ、、ときにぐっと来る瞬間も。
自分が苦労して飛んで撮影してきた映像を見ながら、
それらを思い返し、好きな演奏者が作ってくれた音楽を聴くのは感無量。
表現は、とてもめんどくさいものです。
揺り動かす何かがないと、できない。
でも松前さんの音楽が、自分の映像にシンクロしたとき、
表現だけは続けてゆこうと思ったのでした。
表現に関わってゆくこと、
それは情熱のある人たちと繋がってゆくということですから。
今回は、きむらさんらが主催するジオアートワークス
「2010ワイルドライフアート展」の企画ですので、
主体であるワイルドライフのアートは、まだ今月の24日まで続きます。
講演のあと、作品を見させて頂きましたが、
ジオアートワークスの作家さんたちの作品は、
「緻密で情緒的な」素晴らしい作品ばかりで、
おもわず個人的に購入したくなるような作品ばかり。
写真とは違う、作家のイメージの体現である
筆で描かれた生き生きとした絵は、立体感あふれるものばかりで、
魂を揺さぶられます。
ぜひ、観に行って下さい、足を運ぶ価値があります。
(私の作品も数点ありますが、そちらは別として)
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ジオアートワークスWILDLIFE ART企画展
花博20周年記念咲くやこの花館特別企画展
「WILDLIFE ART展2010 緑豊かな地球を考えよう」
http://bit.ly/aWPtdD
開催期間:2010年9月28日(火)~10月24日(日)
会 場:咲くやこの花館 〒538-0036 大阪市鶴見区緑地公園2-163
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p.s.
打ち上げの宴会では、やはり良い感じで仕上がってしまい
私は最高に楽しかったのですが、参加者の皆さん
うるさくてすみませんでした!
2010年10月14日木曜日
黒松内岳 ブナ森遡行
先月の終わりのことですが・・・
北海道の足の付け根部分に位置する
黒松内岳という山に沢で登ってきました。
場所は重滝右股。
入渓すると、100m圏内?に
ごろごろと滝があらわれます。

ここは、後輩にリードしてもらった滝。
期待の新人、沢ガールのS嬢は、
確保のもと
いきなり洗礼を浴びています。

要所では、ロープを出すことも。

庭園の味わいを醸し出す滝もあったりして、
小さい沢ながら、地味に日本美を楽しんでます。

天然記念物「日本ザリガニ」→なぜかお亡くなりになられている

ん-?よくわかんないけど綺麗。
ヤブを漕いで高度を稼ぎます

背丈を超える熊ザサなので、前が見えず
コンパスで進みます。


ヤブ漕ぎは続く・・

そしてやっと黒松内岳へ。
黒松内岳からの眺望は素晴らしく360°すべての
景色が楽しめます。
狩場、新見、シャクナゲ、チセ、ニト、イワオ、
アンヌ、羊蹄山、昆布岳、長万部岳、大平山、
冷水岳、駒ヶ岳・・・おお、全部見えるではないか。
これは秀峰だ、たった標高739mしかないのに。

そして黒松内は、ブナの北限地であり
東北のゆったりした明るい森の雰囲気を
味わえるような気がしました。
そして、焚き火宴会突入、、飲んだ呑んだ!


翌朝、激しい宴のあと・・・うー頭いたい。
北海道も南部では、
東北的な味わいのあるブナ林が楽しめるということ、
ニセコからそれほど遠くないということもあり、
かなり期待大な地域です。
にしても黒松内岳、たった739mしかないのに
これだけ楽しめるとは・・・
山は、高さではないですな、懐の広さでしょう。
下山後は、車を一時間走らせ新見温泉で養生。
その後、一路、余市へ。

三色丼(690円)を食べに
→余市・ファミリー鮨(平日のランチがお勧め)
満喫・満喫の休日、、、
日本っていいなぁ。
北海道の足の付け根部分に位置する
黒松内岳という山に沢で登ってきました。
場所は重滝右股。
入渓すると、100m圏内?に
ごろごろと滝があらわれます。
ここは、後輩にリードしてもらった滝。
期待の新人、沢ガールのS嬢は、
確保のもと
いきなり洗礼を浴びています。
要所では、ロープを出すことも。
庭園の味わいを醸し出す滝もあったりして、
小さい沢ながら、地味に日本美を楽しんでます。
天然記念物「日本ザリガニ」→なぜかお亡くなりになられている
ん-?よくわかんないけど綺麗。
ヤブを漕いで高度を稼ぎます
背丈を超える熊ザサなので、前が見えず
コンパスで進みます。
ヤブ漕ぎは続く・・
そしてやっと黒松内岳へ。
黒松内岳からの眺望は素晴らしく360°すべての
景色が楽しめます。
狩場、新見、シャクナゲ、チセ、ニト、イワオ、
アンヌ、羊蹄山、昆布岳、長万部岳、大平山、
冷水岳、駒ヶ岳・・・おお、全部見えるではないか。
これは秀峰だ、たった標高739mしかないのに。
そして黒松内は、ブナの北限地であり
東北のゆったりした明るい森の雰囲気を
味わえるような気がしました。
そして、焚き火宴会突入、、飲んだ呑んだ!
翌朝、激しい宴のあと・・・うー頭いたい。
北海道も南部では、
東北的な味わいのあるブナ林が楽しめるということ、
ニセコからそれほど遠くないということもあり、
かなり期待大な地域です。
にしても黒松内岳、たった739mしかないのに
これだけ楽しめるとは・・・
山は、高さではないですな、懐の広さでしょう。
下山後は、車を一時間走らせ新見温泉で養生。
その後、一路、余市へ。
三色丼(690円)を食べに
→余市・ファミリー鮨(平日のランチがお勧め)
満喫・満喫の休日、、、
日本っていいなぁ。
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