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2011年11月6日日曜日

旭川講演会終了!

11/2におこなわれた旭川での講演会が無事終了です。

会場は、旭川小学校の体育館で100名程度の方々が来てくれました。
主催はPTAの方々でしたので、
聞いて下さった方々は
いわゆる教育関係者とそのご家族が多いのですが、
それは熱心に聞いていただきました。

今回は映像も写真も詰め込んだ
1時間前後の講演予定だったのですが、
なかなかに私自身が、ついつい熱く話してしまい、
1時間半も喋ってしまいました。

そりゃそうかな・・・子供さんたちもいたので、
なんというか、とんでもないけど夢はしっかり追ってる私のこと、
知ってもらいたかったんです。

いや知ってもらいたいと言うよりは、
「こんな、変わった事しているオジサンいるんだ・・・」ぐらいが妥当かな。

厳しい世界の果てに、救済があるってこと
何となく分かってくれただろうか。


ともかく、、、
このどうしようもなく退屈な人間ばかりの世の中を面白くしなければいけない。
それには、自分が楽しいことをしていなければならない。

苦悩ではなく、躍動。
しかしながら安易な楽でなく、苦の果てにあるなにか。
ストイックさは、人間の最も目指すべき美徳。

立ち止まって、安定を目指して、変われなくなったらアウトだ。

だったら貯めたお金で、株でもやりながら
お気楽海外旅行でもしていればいい。



Stay hungry, Stay foolish.

講演会でいいそびれたもう一つの言葉でした。


講演会関係者の方々、本当にありがとうございました。

また機会があればぜひ。

2011年11月1日火曜日

明日は旭川で講演会を行います

かなり突然なのですが
明日、北海道の旭川で
講演会をさせて頂くことになりました。

一般の方が対象ではなく、旭川の地域の方々(PTAの方々)に向けた講演です。
旭川と言えば・・・私の育ち故郷(幼少〜高校まで)なので、
故郷で講演が出来るのは嬉しい限りです。

思えば旭川は高校卒業以降、本州とアラスカばかりにいたわけで
たまに帰るぐらいのものでした。
地元の方々にアラスカの話と景色を堪能して頂けたらなぁと
(帰省気分で)思っています。

そういえば、PTAの方々・・・同級生とかいるんだろうか?
故郷というのは色々な意味で帰るのが楽しみですね。

講演会では、難しい話は程々に
空撮やオーロラなど美しい映像メインでやっていこうと思っています。

来られる方は楽しみにしていてくださいね。

2011年9月19日月曜日

落葉キノコの季節

世間は三連休の最後らしいのですが、
私には関係なく
カブで軽く里山を流してきました。

目指すは、先にある唐松林

ちょこっと
落葉キノコ探し

ちょっとボサがうるさかったですが、
落葉キノコを確保
ゆがいてダイコンおろしですな。


北海道はすっかり秋の寒さが戻り、
昨晩はストーブをとうとう焚いたのでした。

2011年9月13日火曜日

本物を見るチカラ

最近、事情があってテレビなんかを見る機会が結構ある。私はアラスカ活動当初、テレビなどのマスコミに出ることが「一定の成果」だと信じていた時期があった。現在は全くそういうことはないのだが、その一因はマスコミは本物を伝える意志があるのかどうか?というところにあった。

ここで「本物とはなにか?」という問いがでてくるだろう。まどろっこしいので簡潔に言うと、本物とは人間を含めた生物や静物の本性が出る瞬間であり、実際には泥臭い現実、すなわち長い人生(もしくは単なる時間経過)の中で繰り返す美しくも危険なパターンのことである。これを目の当たりにしているか、体験しているかどうかで(語り手の)そのストーリーの本物度が現れてくると思っている。本物は有り体に言えば、死の恐怖を知ることから始まるのだ。その点、作られた物語がドキュメンタリーとしてあらゆる媒体に垂れ流され、国民の大多数がそれを安易に受け入れ語っているように思える。自分で体験したこと、もしくは確認したことでなければ語るべき本物にはなり得ないのであるから、日常は本当に辛く悲しいウソの同意に満ちている。本音で語り合える瞬間は本当に少ない。

いつも狩猟の話で恐縮だが、私を含めた狩猟家の多くが狩猟行為を行う理由はただひとつ、その行為の対象に「生命の本質」という名の本物を見せつけてくれる動物が広大なフィールドをかけめぐって我々を軽く翻弄してくれるからだ。そして、とうてい及ばない野生動物に我々は何とかして追いつこうとするその瞬間に、他の誰も介入できない純粋な関係性、動物と我々の世界がごく短い間ではあるけれど構築される。そういう世界を知るようになると、他人の介入したストーリーや、わざとらしい演出を見抜く力を得、さらには擬世界を生きる人間を敬遠してしまうようになる。

私の住む田舎には、人知れず地味に生きる面白い人がいる。そういう人たちは自分の中の真理を見つけた人なのだろう、語らないが一緒にいたいと思う人間が少なからずいる。そういう人間関係の中で活動していると、間違った方向に踏み外してはいけないなと思うのだ。

2011年9月9日金曜日

町の写真屋さんにて

本日、町の写真屋さんに大事なフィルムを現像しに行った。

自分の住む町では、老舗である写真屋さんに
名前を伝えてフィルムの現像をお願いすると、
あ、湯口さんですね、、と知っている様子。

聞くと、写真屋の主人は、
別の友人のスノーモービル仲間であったらしく、

「私も写真大好きでナショジオに載ってみたかったんですよねー!」

なんて言ってくれたりして
ちょっと嬉しくなってしまった。

小さな田舎町ならではの近所話だけど、
なんだかホッとするもんです。

そういえば、町の写真屋さんって久しく行ってなかった。そして「写真屋さんが写真好き」という構図も久しぶりに見た感じがする。現代は、モノやサービスを売る作業が簡単になり、○○屋さんというのがスーパーマーケット化され素人でも普通に売ることが出来るようになった。写真で例えれば素人さんでもデジタル現像できるようになった。八百屋さんなんかも、いい例だろう。

なんでもアマゾンで商品が手に入り、たいていの口コミ情報が価格ドットコムで調べられる今の時代だからこそ、○○屋さん的な突出したサービスが出来る人が魅力を発しているような気がするがどうだろう。

2011年9月6日火曜日

死なない程度にギリギリで!

今日は所用で京極まで出かけたのですが、
尻別川が飛んでもない水量でした。

うわー、友人のスパルタン・カヤッカーでも
嫌がりそう・・な濁流。

と思ったら用事のある場所までの道路が・・・


まったく川の氾濫は怖いものです。
なかなかその怖さを知らずに
見学ツアーしたりする人がいますが、
たぶんその人達はカヤックをやったことのない人でしょう。

本当の川の怖さって、リバーカヤックの単艇で
川を下らないと分からないと思うんです。
(いわゆるホワイトウォーター=激流下り)

ダッキーやラフトでは分からないであろう

「あ、、ここで沈したら死ぬかも」

という感覚は、
水流の本当の怖さを教えてくれますし、
沈したとしてもそこで
エスキモーロールの確実性が問われたり、、

ああ、思い出しただけでゾッとします。

恐怖が身を助けることって結構あります。
(逆に恐怖が、人生の可能性を狭くするって事もありますけど)

とにかく我々は、

死なない程度にギリギリ追求系

としましょう


2011年8月25日木曜日

アラスカHPをリニューアル!


アラスカHPを大リニューアルしました


思い立ってから数ヶ月、さまざまな試行錯誤をして
やっとここまでこぎ着けました。

すべて自分自身での製作なので、
まだまだ見にくい場所もあると思いますが
今後も定期的に更新してゆきますので
(とりあえずは毎日更新しています)
どうぞブックマークに登録よろしくお願いします。


2011年8月22日月曜日

理想郷の条件

今日は、農家を悩ます熊の見回りのあと、
友人の家庭菜園からごっそり野菜をいただく。

カントリーに住んでいると、
こういう美味しい野菜を新鮮なうちに食べられる幸せがある。

味は極めて濃厚で、
トウモロコシは生で最高に甘い。


空が広いのも当たり前のようで、幸せのひとつ。
最近の雲は、多様な形で夕方は楽しめる。


と、田舎っぽいことばかりでもなく

たまにはヒルトンなんかにいって、

酒を飲みながら、

JAZZボーカリストのステージを楽しんだりするのである

と、もちろん自分の意志で行ったわけではないが、
なかなかに豊かな気分になれる。


そして文化的なことをした翌日は、

友人から借用中の「スーパーカブ」→飛行機の名前ではない
で田園風景をトコトコ走りつつ
ヤマベ釣りなどをしたくなるのだ。

いわく、

人生はバランスである


食、生活環境、文化、趣味

すべてが自分にとって整っている場所に
住むのがよろしい。

そして
そういう自分にとっての理想郷は
そうそう見つかるものではないので
見つけたら何かと理由を付けて
しがみつくことが大事である。

2011年8月20日土曜日

ニセコのダチョウ

 
ダチョウ牧場に行ってきた

バックは羊蹄山 

タマゴが異常にでかい 

ニセコには福島県からの子供達が訪れていた。
夏休み限定だろうか? 

なんとも滑稽な絵だが、
ダチョウは見ていて飽きない。

福島の子供達が、ダチョウの卵を抱いたりしながら、
元気な笑顔で楽しんでいるのを見て、ホッとする。

子供は元気に外で遊ぶのが仕事だろうから。



2011年8月19日金曜日

グルメ「まっかりーな」

今日は真狩村にある
レストラン「まっかりーな」へ連行・・・

なぜ「連行」かというと、
大概の山男はこんなおしゃれで
バカ高いレストランには行かないものだから。

でも、インテリアはいいな。
暖炉?があるではないか!

料理は、、、3000円と5000円のコースだったが、、
かなりウマイ。
この鳥肉のソースが絶妙であった。

こちらは、5000円コースのアンコウ料理。
芸術である。味も、盛りつけも。


デザート・・・世の中の女子にはタマラナイ旨さであろう。
見た目だけではなく、スゲ−美味いらしい。

酒好き辛党な俺にはよく分からんかったが。

しかし、レストラン「まっかりーな」の店内は満席であり、
平日の日中なのに・・・なぜ?

不思議であったが、実際に
予約も数ヶ月前でないと取れない状況らしい。

確かに料理はウマイ。

洞爺湖G8でも各国のファーストレディ達が、
集った店だけに頷けるような気もする。

たぶん山の中でラーメンをすするのが好きな俺は、
絶対に行かないレストランだが
世の中の女子には受けそうな場所であった。

きっと・・お勧めです。





2011年8月14日日曜日

離れるとキレイ


どこから見たら、羊蹄山の形が最も美しいだろうか?

この写真は、とある場所から昨日撮影したものだけど、
左右の均整と形はとても綺麗です。

少し離れてみると、また違った綺麗さが見えるのかも・・

人間も一緒なのかな?

今日は、すこし雨降りなニセコエリアです。

2011年8月11日木曜日

秋の花


今日は早朝から、撮影行(本当は、ビート畑に出没するクマの見回り)に出かけていました。

友人の農園にコスモス咲いてたので、一枚。
(X100Jpeg撮って出し)
朝からこういう一輪花を見ると、元気になりますねぇ。


2011年8月10日水曜日

新しいHPの動向・・

新しいHPは、なかなか苦戦しております。

というか、北海道でも、最近やたらとじめじめしており、
暑さに極端に弱い冷帯の生き物である私は、
あらゆる創作活動が停滞しております。

あたらしいHPでは、写真を販売し始めます。

木製パネルで、専門業者加工による優れものです。
木製パネルは立体感があります。

おおきな写真だと・・

滑りそうなところを必死で踏んばっているカリブーや

素晴らしいツノを持つ雄カリブー達を
普段では絶対に見られないアングルで観察できたりします。


あと額装していないので、作品の世界が閉じないのが湯口的に好きです。
アラスカの世界は、閉じることはできないという考えもあります。





リニューアルするHPでは、
いろんな写真をご紹介する予定です。

うー、がんばろう・・

2011年8月9日火曜日

今日の一枚(8/9)


いやー、暑いです。
こういう時は、沢登りに行きたいと思うわけです。
写真は、昨年の白神のとある沢にて撮影。

昨日、児童精神医学の権威の方の講演会に行ってきたのですが、
いいことをお話しなさっておりました。

「本当に幸せな人は、周囲を人間を巻き込んで幸せになっている。逆に言えば、周囲を幸せにしていない人は、本当に幸せとは言えない」

なにやら「人間の幸せは周囲との関係性に大きく依存する」とのこと。
本当の孤独はまずいそうです、新生児でも子供でも大人でも・・・

楽しい仲間達とのステキな沢旅を夢見つつ、
明日は朝3時からクマの見回りに行ってきます。

2011年8月8日月曜日

今日の一枚

花火大会のあとの倶知安駅

倶知安は、じゃが祭り(夏祭り)も終わって、
そろそろ秋の雰囲気・・・でもなく今日も暑かったです。
夜になると、すっかり涼しいのですが。

内地にお住まいの方々は、いかがお過ごしですか?

HP完成まで、、あとわずかですが
もう少々おまちを。




2011年8月4日木曜日

HPのリニューアル、、あとわずか!


HPのリニューアルに必死な毎日です。

なんとか近日中に、新規公開したいところです。
他にもやることが沢山あるので・・・

でも、HPはなかなかの出来だと思います。

自分ですべてやってしまう性格なので、
器用貧乏・・パーフェクトではないのですが、
伝えたいことは、しっかりと書いてゆきたいです。

出来上がりましたら、(その後の更新も含めて)
暖かい眼で見てあげてください。

今日の羊蹄山もなかなか綺麗な姿でした。

ガンバロー!

2011年8月3日水曜日

日本海に沈む夕日


本日は、日中において結構暑い後志ニセコ方面でした。

どうやら岩内港でイワシがよく釣れているとのことなので
夕方から、友人とイワシ釣りに出かけました。

写真は、そのときの日本海に沈んだ太陽が創り出した夕日。

ああ、アラスカの夕日を思い出すなぁ。
アラスカの空も、こんな色がずーっと続くのです。

釣果は爆釣!
また次回にお知らせします。

2011年8月2日火曜日

倶知安の景色


最近はすっかり涼しいですね・・

向こう側に見える雲のかかった稜線は羊蹄山です。

なかなかHPのリニューアルが進まず、苦悩しておりますが・・



その間に、シカやクマを探しに行ったり、
ヤマベ釣りを楽しんだり、、
アラスカと同じように日本の自然は素晴らしいです。


故郷の自然に乾杯。

2011年7月26日火曜日



現在、自分のアラスカHPをリニューアルしています。
ずーっと忙しくて放置していたので
その反省もあり・・

製作ソフトの進化もあり
かなり見やすくなる予定です。

実は、ここ数年間(2008~2010)の飛行記録は
あまりHPにアップせずであったので、
新しい旅についても沢山載せてゆこうと思っています。

デビュー目標は、今月中。
(ナショジオへの写真掲載が8月下旬なので、その一ヶ月前に)

HPを作ると言うことは、
非常に骨の折れることですが、
アラスカの空という未知の世界の入り口として
HPが機能してくれればよいかなと思っています。

完成したら、皆さん宣伝よろしくお願いします。



んでHP作成中に、、HP中に写真が必要になったので
写真を撮ろうとしたら、

デジカメがなんとiPhone4しかない

ということに気が付き、非常に困ってしまった。


デジカメ一眼レフは家電である

という結論に達したあとアラスカ撮影する時には、

そのときにもっともすぐれた
デジタル一眼&レンズを借りてゆく

という作戦にすることにしたので
(多くのプロは、多分・・そうしているでしょう)

日本の日常風景は、フィルムに決め込んでいたので、
いまさらびっくりである。

で、どうしてもHP用(あと家族用)に
普通のデジカメが必要になったので
富士フイルムのX100というコンパクトデジタルカメラを購入。
http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/x/finepix_x100/

コンパクトデジタルカメラと言いつつ、
なかなか画質はフィルムライクで、
一眼デジタルを凌駕しているし、高感度もD3並らしく、
写真色はフジフィルムの定評あるポジである
ベルビア、プロビア、アスティアが使えるし。
「画質的に使えるデジタルカメラ」かなと思ってます。
(価格も・・なかなかのものではあるけど)

あと、なにより単焦点35mmオンリーというのがよい。

35mmという画角は、
私的にもっとも、しっくりな世界の切り取り方なので。
(明日、届く予定)




最近、世の中うすっぺらいな・・と思いつつ、
(一年中、日本にいるとそう思うんだろうか)
民放テレビ番組に代表される極薄世界を
見なくてもいいような(失礼)
濃厚な田舎生活を送っています。

夏休み・・海外もいいですが、
短い年休使って薄っぺらい観光するよりは
じっくりと自分の日本の自然を自分の計画で楽しむのが
一番じゃないかと思いますよ。

あ、今年の北海道はクーラーいらずでとても涼しいです。

2011年7月3日日曜日

7/3日記

最近は、ニセコ(倶知安)の生活に
所用をこなしつつ浸っております。

例年、この時期はアラスカ滞在中なので
日本いや北海道の7月ってこんな時期なんだ〜と
感銘を受けてます。

北海道って日本の中でも特別で、


カラッとしていて、

涼しくって、

自然派な遊びがたくさん。


アラスカみたいです。
(何をいまさら・・・)


本州に住んでいて暑さと混雑に苦しむ友人等には、
本気で北海道移住を勧めているのですが、
そんな皆さんもいかがですか?

意外と人間、自分の住むところを変えられないものですが、
環境を変えると人生、ガラッと変わったりするもの。


北海道を比喩すると、、、


日本語の通じるアラスカ

温泉に簡単に入れるアラスカ

ヤマベの釣れるアラスカ

狩猟鳥獣にあふれているアラスカ

日本車が安く売っているアラスカ
(アラスカで日本車は高級車、特にスバル)

冬山に登れるアラスカ

等々


総じて北海道を言えば、、

自然を見るだけでなく、

自然の中でどっぷり遊ぶ人間には
最高な場所と言えましょう。


フィールドに魚と動物がたくさんいて、
人間がほとんどいないので、

金がなくても、すぐそこら辺でスゲ〜楽しめます。


自然派なあなたは、北海道へ移住を!


本日の日記は、北海道賛歌でした。