2011年8月20日土曜日
2011年5月22日日曜日
田淵義雄さんと田舎暮らし
20代の頃、長野に住む「田舎暮らし作家」(たぶん)の
田淵義雄さんの本をずいぶん読んだ記憶がある。
氏は、なんというかプロフィールを読めばわかるけど、
そのままの自由な気風でエッセイなどを書く。
絶対にBe-PALとか、
そのへんの商業に魂を売っているアウトドア本(そのままんやな)
は似合わない人で、、好印象。
まあプロフィールを抜粋してみよう。
「田淵義雄」
1982年、日本一標高の高い信州の山里に居を移して、都市生活逃亡者の先鞭をきる。以来、サステーナブル・ヘドニスト(持続的快楽主義者)を標榜しながら自給自足的田園生活を実践。孤立無援をおそれず自分らしく生きたいと願う人たちに、幅広い人気を持つ自然派の作家であり、また園芸家、薪ストーブ愛好家、家具制作者。
自分がサラリーマンで辛かった頃は、
彼のエッセイ本を夜に読むのが、最高の救いだったりしてた。
薪ストーブは最高の相棒だ、とか、
カメラよりも双眼鏡の方が優れて趣味的だ、とか、
都会で金を稼いであくせくするより、
田舎の森で貧乏に暮らすほうが高尚だ、とか、
薪割りとキャベツ作りは、最高の仕事だ、とか。
そんな本音を読まされると、
ウソだらけの世界である日本の会社を辞めて、
本当に田舎に暮らしたくなったものだった。
まあ、本当に辞めたけど。
そして、自然派人間必読の古典である
ヘンリー・D・ソローの「The Life in the woods」(森の生活)
を知ったのも彼の著作から。
しかし、それでいて、野遊び道具に対する造詣も深く、
マニアックだけど実用的な視点がまた面白い。
彼の道具に対する考え方にはかなり影響を受けて、
いまでも渋くて良いアナログな道具を
買って長く使うクセがある。
ツアイスの双眼鏡とか、ゾンメルスキーとか
オプティマス8Rとか、BOSEのWaveRadioとか、
ハンティングネットコンプリートとか、
まさしくその影響である。
いま、氏の本を読んで影響を受けてから数十年、
田舎で薪ストーブにあたりながらこれを書いているが、
夢がかなっているんだろうか、、
うん、たぶんそうなんだろう。
でもしかし、なんだか、おかしな話、
浮ついた気持ちもいっぱい・・
矛盾しているかもしれませんが、
私は定住できない人間なので、
暖かくて落ち着く家は欲しいけど、
「この家に残りの人生ずーっといなさい」
といわれると、
逃げ出したくなるタイプでもあり、
あと20年は、逃亡生活を続けるんだろうなと。
しかしながら、ニセコはいいところです。
春のニセコは、それはのんびりとした活気があって
気分がいいもんです。
それらは雪解けの羊蹄山に象徴されていたりするんでしょう。
毎日、羊蹄山を眺めながら
朝を迎えるのは素敵なことで、これが永遠でもいいかも・・
その意味、定住とは恋愛であり、また諦めでもあるんでしょうね。
それじゃ結婚と一緒か・・失敗なきよう(一部の方失礼)
なんか、田舎賛歌みたいになりましたが、
理想は、都会も含めて世界の至るところに別荘でしょうか。
アホな夢を語りつつお休みなさい。
p.s.しかし田淵氏、薪ストーブ愛好家っていうのが肩書きになるのは凄い。
俺も「ツアイス双眼鏡愛好家とか、焚き火の前でロッキングチェアーモルト愛好家」とか肩書きにしてみようかな。
田淵義雄さんの本をずいぶん読んだ記憶がある。
氏は、なんというかプロフィールを読めばわかるけど、
そのままの自由な気風でエッセイなどを書く。
絶対にBe-PALとか、
そのへんの商業に魂を売っているアウトドア本(そのままんやな)
は似合わない人で、、好印象。
まあプロフィールを抜粋してみよう。
「田淵義雄」
1982年、日本一標高の高い信州の山里に居を移して、都市生活逃亡者の先鞭をきる。以来、サステーナブル・ヘドニスト(持続的快楽主義者)を標榜しながら自給自足的田園生活を実践。孤立無援をおそれず自分らしく生きたいと願う人たちに、幅広い人気を持つ自然派の作家であり、また園芸家、薪ストーブ愛好家、家具制作者。
自分がサラリーマンで辛かった頃は、
彼のエッセイ本を夜に読むのが、最高の救いだったりしてた。
薪ストーブは最高の相棒だ、とか、
カメラよりも双眼鏡の方が優れて趣味的だ、とか、
都会で金を稼いであくせくするより、
田舎の森で貧乏に暮らすほうが高尚だ、とか、
薪割りとキャベツ作りは、最高の仕事だ、とか。
そんな本音を読まされると、
ウソだらけの世界である日本の会社を辞めて、
本当に田舎に暮らしたくなったものだった。
まあ、本当に辞めたけど。
そして、自然派人間必読の古典である
ヘンリー・D・ソローの「The Life in the woods」(森の生活)
を知ったのも彼の著作から。
しかし、それでいて、野遊び道具に対する造詣も深く、
マニアックだけど実用的な視点がまた面白い。
彼の道具に対する考え方にはかなり影響を受けて、
いまでも渋くて良いアナログな道具を
買って長く使うクセがある。
ツアイスの双眼鏡とか、ゾンメルスキーとか
オプティマス8Rとか、BOSEのWaveRadioとか、
ハンティングネットコンプリートとか、
まさしくその影響である。
いま、氏の本を読んで影響を受けてから数十年、
田舎で薪ストーブにあたりながらこれを書いているが、
夢がかなっているんだろうか、、
うん、たぶんそうなんだろう。
でもしかし、なんだか、おかしな話、
浮ついた気持ちもいっぱい・・
矛盾しているかもしれませんが、
私は定住できない人間なので、
暖かくて落ち着く家は欲しいけど、
「この家に残りの人生ずーっといなさい」
といわれると、
逃げ出したくなるタイプでもあり、
あと20年は、逃亡生活を続けるんだろうなと。
しかしながら、ニセコはいいところです。
春のニセコは、それはのんびりとした活気があって
気分がいいもんです。
それらは雪解けの羊蹄山に象徴されていたりするんでしょう。
毎日、羊蹄山を眺めながら
朝を迎えるのは素敵なことで、これが永遠でもいいかも・・
その意味、定住とは恋愛であり、また諦めでもあるんでしょうね。
それじゃ結婚と一緒か・・失敗なきよう(一部の方失礼)
なんか、田舎賛歌みたいになりましたが、
理想は、都会も含めて世界の至るところに別荘でしょうか。
アホな夢を語りつつお休みなさい。
p.s.しかし田淵氏、薪ストーブ愛好家っていうのが肩書きになるのは凄い。
俺も「ツアイス双眼鏡愛好家とか、焚き火の前でロッキングチェアーモルト愛好家」とか肩書きにしてみようかな。
2011年4月5日火曜日
極北を愛する人の東日本大震災写真プロジェクト
私の信頼する友人が超突貫工事で!立ち上げたプロジェクトです。
極北を撮影している人たちが、自分たちの作品を持ち寄って
なにかできないか!という趣旨の震災復興支援サイトです。
もちろん私の作品も、参加させて頂いています。
ぜひ作品をダウンロードして、気持ちぶんの復興参加を!
↓↓
極北を愛する人の東日本大震災写真プロジェクト
The Northern Photography Fundraising Project(略称:NPFP)
写真家有志による、アラスカやカナダの美しい極北の写真をPCの壁紙に。対価としてファンドレイジングにご参加ください。
■プロジェクトの趣旨
全世界の極北ファンの人たちが、「楽しみながら」参加できる、大震災復興ファンドレイジング・プロジェクトを立ち上げました。
趣旨に賛同してくださった極北を愛する写真家、冒険家、旅人の有志が、素晴らしい極北の写真を提供しております。このファンドレイジングに参加される皆様は、下記サイトより写真データをダウンロードできます。PCの壁紙等としてご利用ください。
http://teratown.com/NPFP
こちらは、説明や募金状況などがのっています。
http://justgiving.jp/c/6050
ダウンロードと引き換えに、ファンドレイジングにご協力ください。
金額の多寡は問いません。既に他機関への募金、ボランティア等、それぞれに活動されている方も多いかと思います。500円でも1000円でも構いません。ただ、立場を越えた「極北ファン」の繋がりと温かさと力を、募金という形で表明することで、参加者全員が気持ちを共有できたら嬉しいです。
様々な垣根を越えて、極北大自然を愛する人たちという立場から、震災支援の輪が広がることを祈ります。
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我々にとってのアラスカ旅行という非日常が、
平凡で普通なんだけれども、
実はとても壊れやすく、
貴重な平和の上に成り立っている
そういう現実を突きつけられた大震災。
しかし、驚いて自粛して黙っていてはいけません。
我々の未来は我々自身で作ってゆかねばいけないのです。
これから日本を平和な状態に、
よりよい状態に戻すべく、
考えて、働いて、助け合って、
そして少しでも楽しみを維持しながら、
生きてゆくべきだと思っています。
友人が考えた趣旨
全世界の極北ファンの人たちが、「楽しみながら」参加できる、
大震災復興ファンドレイジング・プロジェクト
よいではありませんか!!
大いに賛同しつつ、
作品を2点提供させて頂きました。
どうぞよろしくお願いします。
と同時に・・
現在災害派遣に向かっている大勢の友人たちよ、
元気に、安全に、しっかり頼みます。
あなたたちの真価がまた発揮される時です、、
無事に戻ってきたら美味しい酒を、しこたま呑もう。
2009年4月12日日曜日
「deer bar 蝦夷」
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湯口が獲ったエゾシカの
サラミソーセージ、ジャーキー、スモーク新規入荷!しました。
2.好評のサラミソーセージ小売り
湯口がアラスカに行くまでのおすそ分け
今シーズン最後の入荷です、無くなり次第終了
ぜひどうぞ!
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日本のアラスカ、倶知安町の我が家1階、
「deer bar 蝦夷」
の雰囲気が出てきました。
エゾシカの剥製に、トナカイの毛皮。
お気に入りの本に囲まれたこの部屋、いい感じになりました。
今晩、
同じ部屋にある薪ストーブに火を入れて
鶏肉とソーセージを焼いて
食べてみると・・・
やはり薪で焼いた料理はウマイ!!
そしてウイスキーをちょっとやると・・薪の炎が頬を照らし、
お酒の香りが増すようです。
最後に、アルミホイルでくるんで
ストーブに放り投げておいた
ほくほくジャガイモを、バター付けて食べてみる・・
倶知安の越冬ジャガイモ「キタアカリ」の柔らかいこと!!
明日は、エゾシカスモークを調理です。
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