
先日、編集者と出版の打ち合わせをするため札幌に行く。
久しぶりに都会の雰囲気を味わった。
田舎じゃ見られないセンスの良い装飾品や絵や
ファッションに刺激を受ける。
自然だけではなく人が作り出したものも美しい。
センスのよい実物を目の当たりにするのって重要だ。
編集者さんは、写真をもっと見せたいと
A4サイズのフルカラー本を提案してきた。
A4とは、また・・大きな。
しかもフルカラー??
「一冊の値段が高くなりそうで恐いです」と言うと
「お金は問題じゃない!いいものを作りましょうよ」、と諭される。
まあ、インパクトを考えるといいのかも。
写真集的な雰囲気漂う本になりそうです。
時間などを考えると12月中の発売は間に合わなさそう。
1月ぐらいかな?
雪の倶知安で
じっくり煮詰めようかなと。
写真は、家が狭いので押し入れを改造した執筆作業現場。
ウイスキーボトルがすだれの下に陳列している奥座敷は
通称、「湯口庵・・」と嫁に評されています。
果たしてよい意味なのか悪い意味なのか?
それで本の最後はこうしようか、と
時に、平成の十九年、十二月のつごもりごろ、(終わりごろ)
野営の湯口、倶知安、ゆきの庵にして、これを記す。
そう気取ってウイスキーを飲もうとすると
ボトルはすでに
すべて空になっているのでした。
うーん、書けない・・